2026年1月5日、仕事始め。
キリッと冷えた空気の中、私は颯爽と歩き出し……
そして、派手に滑りました😭
地面に叩きつけられた瞬間の、あの嫌な衝撃。
「……嘘でしょ?」「お願い、捻挫であってほしい」
そんな願いも虚しく、指は震え、思うように動きません。
頭をよぎるのは**「これ、やったな」**という確信。
早朝の静けさの中、激痛に耐えながら「とにかく一度帰宅して冷やさなきゃ💦」と、
バスで自宅へ引き返しました。
診断結果は、案の定の**「右手橈骨遠位骨折」**。
実は私、4年前の仕事始めにも似たようなことをしているんです😂
その時は左肘でした……
「なぜまた仕事始め?」「なぜまた骨折?」
昨年から続く膝の不調に、追い打ちをかけるような腰痛の悪化。
50代今の私はまさに**「満身創痍」**という言葉がぴったりです🤕
あまりの不運の連鎖に、正直、心はポッキリと折れかけています。
でも、このまま黙って耐えるには、
この経験はあまりに「おいしすぎる(?)災難」かもしれません🫣
この記事では、利き手が使えず腰を庇いながら自宅療養を送る私の、
笑えないけど笑ってほしい「厄日」の記録を綴ります。
あわせて、骨折直後のパニックの中で私がなぜ「整形外科」を選んだのか、
その後の腰痛で救われた「整骨院」との違いは何なのか。
身をもって学んだ**「整形外科と整骨院の賢い使い分け」**についてもお伝えします。
同じように「最近ついてないな」と思っている誰かの、
せめてもの慰めとヒントになれば幸いです。
整形外科と整骨院そもそも何が違う?
調べてみると根本的に違いました。当たり前かぁ😂⬇️⬇️⬇️
整形外科では医師(整形外科医)が骨・関節・筋腱(運動器)・手足の神経(末梢神経)・脊椎脊髄の治療を行います。診察による理学所見とX線(レントゲン)やMRI等の検査をもとに診断し、症状や病態にあわせて投薬、注射、手術、リハビリテーション等で治療します。
接骨院(いわゆる整骨院)では柔道整復師が捻挫や打撲に冷罨法、温罨法、マッサージや物理療法等の施術を行います。柔道整復師は医師ではなく、あん摩・マッサージ、はり・灸師と同じ医業類似行為の資格です。外傷による捻挫や打撲に対する施術と骨折・脱臼の応急処置が業務範囲で、変形性関節症や五十肩のような慢性疾患は取り扱えません。
引用:日本整形学会公式https://www.joa.or.jp/public/about/bonesetter.html
分かってるようで、比べてみると違いがはっきりしてます。
また、表にしてみました👍
| 項目 | 整形外科(病院) | 整骨院(接骨院) |
| 資格者 | 医師(国家資格) | 柔道整復師(国家資格) |
| 診断方法 | レントゲン、MRI、血液検査 | 触診、視診、動診 |
| 主な処置 | 手術、投薬、注射、湿布 | 徒手療法(マッサージ等)、電気、固定 |
| 目的 | 疾患の治療・痛みの除去 | 体の機能回復・不調の改善 |
| 保険適用 | すべての怪我や病気に適用 | 急性の怪我(打撲・捻挫など)のみ |
私の体験談1「今回の右手骨折」は整形外科一択だった理由

経験者とプロの視点が導いた「冷静な初動」
激痛が走った瞬間、私の頭は驚くほど冷静でした。
4年前の左肘骨折の経験、そして何より医療従事者としての知識から、
「これは、やったな(折れたな)」と即座に確信したからです。
「骨折かも」と思ったら、まずは**「冷やすこと(アイシング)」が初動の鉄則**。
早朝のパニックになりそうな状況でしたが、自宅に戻り、まずは患部を冷却。
そして手元にあった雑誌を添え木代わりにして、
右手から肘までをガッチリ固定しました。
なぜ「整骨院」ではなく「整形外科」だったのか?
今回、迷わず整形外科へ直行したのには、明確な理由が2つあります。
「レントゲン診断」による事実確認
明らかな骨の異常を感じる時、肉眼や触診だけでは不十分です。
最新のレントゲンやMRIで、骨がどう折れ、
どうズレているのかを画像として視覚的に確認する必要がありました。
「診断書」という公的な証明
仕事復帰や各種保険給付手続きをスムーズに進めるためには、
医師による正式な「診断書」が不可欠。
これは整骨院では発行できない、病院ならではの重要な役割です。
結論:診断と固定は「餅は餅屋」にお任せ
診察室で先生から**「これは骨、折れているね……」**と告げられた時、
ショックよりも「ですよね……それで1箇所でしょうか……」という始末😭
ギプスでの確実な固定、そして今後の治療計画の提示。
「診断と初期の固定はお医者さんにお願いする」。
この段階では整形外科という選択以外あり得ませんでした。
私の体験談2「慢性的な膝・腰の痛み」で整骨院を頼った理由
診断のあとの「メンテナンス」は、信頼できる先生の手で
今回の「骨折」という急性のケガには整形外科一択でしたが、
一方で、昨年から私を悩ませている
**「慢性的な膝の痛み」や「繰り返す腰痛」のケア**では、
馴染みの整骨院にお世話になっています。
整形外科が「原因を突き止める場所」なら、
整骨院は私にとって**「日々の不調を整え、動ける体に戻してくれる場所」**。
特に、相性の良い先生による丁寧なメンテナンスは、
今の私には欠かせない心の支えでもあります。
「そこ!そこ〜〜!」に手が届く、魔法のような手技
整骨院の最大の魅力は、なんといっても
**じっくり時間をかけて筋肉をほぐしてくれる「手技(しゅぎ)」**にあります。
痛みには必ず、その元となる「トリガーポイント(引き金となる場所)」が存在します。
先生は触診を通じて、「あぁ、ここですね」と、
まさに私が痛みの芯だと感じている場所を的確に探し当ててくれるのです。
「そこ!そこ〜〜!」
と思わず声が出そうになる絶妙なアプローチ。
機械的なマッサージでは届かない、
人の手だからこそわかる絶妙な圧と角度での施術は、
まさに「餅は餅屋」ならぬ「筋肉のプロ」の技。
ガチガチに固まった体が、魔法のようにゆるんでいくのを感じます。
電気治療とウォーターベッドで、心までほぐれる至福の時間
さらに、手技にプラスして受ける最新のケアも、整骨院へ通う楽しみの一つです。
電気治療: 手技では届かない深部の筋肉にアプローチし、痛みを鎮めてくれます。
ウォーターマッサージ: 水の力で全身を優しく刺激。温かさと心地よいリズムに包まれると、
日頃 のストレスまで洗い流されるようです。
施術が終わる頃には、体はもちろんのこと、
沈んでいた心までふんわりと軽くなっていることに気づきます🌸
素人判断は危険!迷ったらまずは「診断」を
「大丈夫」と思いたい時こそ、一歩立ち止まって
今回、右手骨折の瞬間に驚くほど冷静に行動できた自分を、
今振り返ると少し不思議に感じています。
4年前の経験や医療の知識があったからこそ動けましたが、
本来、激痛の中での自己判断は禁物です🤫
もし皆さんが同じような場面に遭遇したら、
決して無理はしないでください。
「これくらいなら歩けるかも」「我慢できるかも」と過信せず、
周囲の人に助けを求めたり、状況によっては迷わず救急車を呼ぶなど、
まずはご自身の安全を最優先に確保してくださいね。
「自分の体の中で何が起きているか」を知る勇気
今回改めて痛感したのは、
**「自己判断せず、まずは整形外科で画像診断を受ける」**ことの重要性です。
外から見ているだけでは、骨がどうなっているのか、
ヒビなのか、完全に折れているのかは分かりません。
レントゲンやMRIという文明の利器を頼り、今の自分の体の状態を正しく知ること。
それが、一番早く、そして一番確実に治すための第一歩になります👍
「大丈夫」と思いたい時こそ、一歩立ち止まって
今回、右手骨折の瞬間に驚くほど冷静に行動できた自分を、今振り返ると少し不思議に感じています。4年前の経験や医療の知識があったからこそ動けましたが、本来、激痛の中での自己判断は禁物です。
もし皆さんが同じような場面に遭遇したら、決して無理はしないでください。 「これくらいなら歩けるかも」「我慢できるかも」と過信せず、周囲の人に助けを求めたり、状況によっては迷わず救急車を呼ぶなど、まずはご自身の安全を最優先に確保してくださいね。
「自分の体の中で何が起きているか」を知る勇気
今回改めて痛感したのは、**「自己判断せず、まずは整形外科で画像診断を受ける」**ことの
重要性です。
外から見ているだけでは、骨がどうなっているのか、
ヒビなのか、完全に折れているのかは分かりません。
レントゲンやMRIという文明の利器を頼り、今の自分の体の状態を正しく知ること。
それが、一番早く、そして一番確実に治すための第一歩になります👍
これからの私の「ハイブリッド治療戦略」

今回の満身創痍な経験を経て、私の中で一つの「賢い使い分け」のルールが確立しました👍
- 整形外科: 強い痛み、怪我の直後、原因を知りたい時の「確定診断」と「初期治療」
- 整骨院: 日々のメンテナンス、慢性的な腰痛の予防、筋肉の「リハビリ・ケア」
どちらが良い・悪いではなく、自分の状態に合わせて両方のプロの力を借りる。
これからも、診断は整形外科にお願いし、
日々の生活を支える体のメンテナンスは信頼できる整骨院にお世話になる……。
そんな**「いいとこ取り」なハイブリッド戦略**で、
この満身創痍な50代を乗り切っていこうと思います!
まとめ:おいしすぎる災難が誰かを救う
骨折して、腰まで重い。
今の私の体は、まさに「ボロボロ」という言葉がぴったりかもしれません。
でも、整形外科で安心をもらい、整骨院で心地よいケアを受ける。
そんな風に「専門家の手」を賢く借りることで、
少しずつですが前を向く元気が湧いてきています。
体からのSOSは、無理をせず自分をいたわるためのサイン。
もし今、あなたがどこかの痛みに耐えているのなら、どうか一人で抱え込まないでくださいね。
「診断」か「メンテナンス」か。
今の自分に必要な場所を選んで、一歩踏み出す。
その勇気が、きっとあなたの日常をまた明るく照らしてくれるはずです。
私のこの「おいしすぎる災難!?」が、
誰かの痛みを和らげるヒントになりますように!
完治に向けて、私もぼちぼち頑張ります👍
ならば、手はリハビリと腰はストレッチでV字回復目指してます🤗
最後に「免責事項」です。
※この記事は個人の体験談に基づく感想です。症状や治療方針には個人差がありますので、体の不調を感じた際は専門の医療機関にご相談ください。

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