FP3級で“いちばん混乱したこと”ベスト3|50代でも乗り越えられた理由

テキストを広げ勉強に集中する50代 Uncategorized

FP3級の試験勉強を始めると

あ〜〜〜漢字が頭に入ってこない……
あれ?言葉が似てない?

それで
頭が混乱してテキストが進まない、
そんな事態になっていませんか。

でも、大丈夫!安心してください。

これを知っているだけで
自然と頭に入ってくるようになるはずです。
慌てず勉強に集中していきましょう👍

【第3位】用語が似すぎてて頭がごちゃついた

テキストを開いて一番最初に心が折れそうになったのが、
**「似たような漢字のオンパレード」**
ではないでしょうか😅
特に50代後半になると、用語を丸暗記するのは一苦労ですよね。

私が特に「これ、どっちがどっちだっけ!?」と
こんらいいしたポイントを整理してみました。

「〜控除」という言葉が多すぎる

手書きの勉強ノート

まず最初につまずいたのが「控除(こうじょ)」の壁です。

  • 所得控除 vs 扶養控除
  • さらには、医療費控除、配偶者控除、生命保険料控除……。

「所得控除」という大きな袋の中に、
「扶養控除」などの小さな袋がたくさん入っているイメージなのですが、
最初は全部がバラバラに見えて、頭の中が「控除祭り」状態になりました🤣

「年金」の三つ子(?)に翻弄される

年金の単元も、似た名前のオンパレードです。

  • 老齢基礎年金
  • 障害基礎年金
  • 遺族基礎年金

「基礎年金」という名字は同じなのに、
名前(老齢・障害・遺族)が違うだけで、もらえる条件も金額も変わってきます。
これに「厚生年金」が加わると、もうパズルのようでした😮‍💨

「保険」の区別がつかない

一言で「保険」と言っても、役割が全く違います。

  • 国が入らせる**「公的保険(健康保険や介護保険)」**
  • 自分で選んで入る**「生命保険」**

この2つのルールが混ざってしまい、
ノートに書き出しても「あれ、介護保険ってどっちだっけ?」と
何度も混乱しました😆 種類が多すぎる「税金」たち

FPの試験範囲は、まさに税金のデパート。

  • 稼いだら所得税住民税
  • 家を持てば固定資産税
  • 亡くなれば相続税

「生きてるだけでこんなに税金がかかるの!?」という驚きとともに、
それぞれの計算ルールの違いに、しばらく目が点になってしまいました😶


★ここを乗り越えた「50代の知恵」

こうした用語の混乱を乗り越えるコツは、
「暗記」しようとせず、「自分の生活」に当てはめて考えることです。

「私の給与明細で引かれているこれは、所得控除のどれかな?」
「実家の母がもらっているのは老齢基礎年金だな」というように、
自分の人生の出来事とリンクさせると、
不思議と漢字が記号ではなく、意味を持った言葉として入ってくるようになりましたよ😂

【第2位】数字が急に出てきて計算の流れが掴めない

用語に少し慣れてきた頃、
追い打ちをかけるようにやってくるのが「計算問題」です✖️➗
数学というほど難しくはないはずなのに、
FP独特のルールが絡み合うと、急に迷子になってしまいます😂

私が特に「計算の流れが掴めない!」と頭を抱えたポイントを3つご紹介します。

「誰がいくら?」でパニックになる相続分

まずは相続の単元。家族構成図(家系図)を見ながら、
「配偶者が2分の1で、子供が残りの2分の1を分けて……」と計算するアレです。

  • 混乱ポイント: 「養子がいたら?」「先に亡くなっている子がいたら(代襲相続)?」と
    条件が加わるたびに、電卓を叩く手が止まってしまいました🥲

「引き算」の順番が命!の課税所得

所得税の計算は、まるで長い階段を降りていくような作業です。

  • 流れ: 収入 → 所得 → 課税所得 → 所得税
  • 混乱ポイント: 「どこで経費(控除)を引くんだっけ?」
    「税率をかけるのはどのタイミング?」という順番がとにかくややこしい!
    1つ順番を間違えるだけで、全く違う答えに辿り着いてしまうのが、
    この計算の恐ろしさでした😮‍💨

「どこで切り替わる?」不思議な税率のルール

日本の所得税は、稼げば稼ぐほど税率が上がる「累進税率」ですが、
この仕組みも最初は勘違いしていました。

  • 混乱ポイント: 「年収が一定額を超えたら、全部に高い税率がかかる」と
    思っていませんでしたか?(私は思っていました!)
    実際は、**「超えた部分だけに」**高い税率がかかるという階段状の仕組み。
    この「境界線の計算」が、FP3級の計算問題でよく出る落とし穴なんです😅

学科と実技で「計算の出方」が全然違う!

勉強していて驚いたのが、試験の形式による計算の「質」の違いです。

  • 学科試験: 「この場合の基礎控除額はいくらか?」といった、
    知識としての数字を問われることが多い。
  • 実技試験: 実際に源泉徴収票などの資料を見ながら、
    「Aさんの税金を計算しなさい」と手を動かすことが求められる。

最初は「実技」という名前にビビってしまいましたが、
実は資料にヒントが書いてあることも多く、
慣れてくると実技の計算の方がパズルのようで楽しく!?なった気もします😅


★ここを乗り越えた「50代の知恵」

計算問題に強くなるコツは、**「電卓と仲良くなること」「図を描くこと」**です。

50代後半の私たちは、暗算に頼るとケアレスミスをしがち。
潔く「家系図」や「お金の流れの図」を余白にしっかり書き、
指差し確認しながら電卓を叩く。
この「丁寧すぎるくらいの確認」が、結果的に合格への近道になるはずです🤗

【第1位】学科と実技で“考える方向”が全然違う

栄えある(?)第1位は、
**「学科と実技の脳の切り替え」**です。
使う頭の筋肉が全く違うことに気づいたときは本当に衝撃でした。

私が苦労した「思考のズレ」と、その克服法をまとめます。

学科は「暗記」、実技は「読み取り+判断」

学科試験は、いわば「これ、知ってる?」というクイズ。
覚えていれば解けます。
対して実技試験は、「資料を読んで、この家族にとって最善の答えを出して」という
探偵の推理に近い作業なんです。

  • 学科: 「老齢基礎年金の受給要件は何年?」といった知識の暗記
  • 実技: 「目の前にあるこのハガキ(通知書)を見て、
    この人の受給額を計算して」という判断力

「電卓」よりも「問題文の読み込み」が命

実技試験と聞くと「計算が難しそう」と思われがちですが、
実は計算自体は単純な足し算・引き算がほとんど。
それよりも大切なのは、**「設問のケース(状況)を読み込む力」**でした。
計算機を叩く前に、
「この人は会社員なのか?個人事業主なのか?」という前提を読み飛ばすと、
その時点で答えがズレてしまいます。

「●✖️問題のクセ」で資料を飛ばし読みしてしまう

学科試験をずっと解いていると、
脳が「正しいか、間違いか」を瞬時に探すモードになります。
その勢いで実技の「ケース文」を読み飛ばして、
いきなり設問を解こうとするのが不合格の赤信号!

私は、学科と同じ感覚で実技に挑み、
「資料の中に書いてある大事な条件(※ただし〜とする、といった注釈)」を
見落として何度もケアレスミスを繰り返しました。

正解は1つじゃない? “最も適切”を探す思考

FP試験の選択肢でよく見る**「最も適切なものはどれか」**という表現。
最初は「どれも正解に見えるのに!」とイライラしました。

でも実技では、
「ルール上はいくつか選択肢があるけれど、この相談者さんの状況に一番合っているのはこれ」という実務に近い感覚が求められます。


★ここを乗り越えた「50代の知恵」

実技試験で一番有利なのは、実は私たち50代かもしれません。

なぜなら、これまでの人生で、役所の書類を読み、
源泉徴収票を確認し、保険の規約に目を通してきた
**「書類への耐性」**があるからです。

実技はスピード勝負ではなく、「落ち着いて資料を読むこと」
「これは私のことだとしたら、どうだろう?」と自分の人生に置き換えて、
ゆっくり問題文の物語を読み解く。
この「国語の試験」のような丁寧さが、実技を突破する一番の武器になります👍

まとめ:「50代からの勉強は、暗記力勝負じゃない。経験を味方につけるゲーム!」

最後まで読んでいただき、ありがとうございます🙏

FP3級の勉強を始めたばかりの頃は、
聞き慣れない計算手順に
「やっぱり50代後半からじゃ無理だったかな……」と
弱気になることもあるかもしれません。

でも、安心してください🤗

今回ご紹介した「混乱ポイント」は、合格した誰もが一度は通る道です。

むしろ、私たち50代後半には、
これまでの人生で培ってきた
**「書類を読み解く力」や「実生活の知恵」**という最強の武器があります。

  • 用語がわからなければ、自分の給与明細や保険証券を見てみる
  • 計算に迷ったら、自分の老後や家族の顔を思い浮かべてみる

暗記力勝負ではなく、「自分の人生と答え合わせをする」
そんな気持ちで楽しんで勉強を続けていけば、合格への扉は必ず開きます!

「これらの壁を乗り越えて一発合格した具体的な勉強法は、
こちらの学科編実技編で詳しく解説しています。」

ならば、あなたの挑戦を、心から応援しています👍

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